4月、お仕事が忙しかったので
「温泉だ! 温泉に行かなければならない!」
と思い立ち、素早く宿と電車を予約。
今回の宿は、箱根の強羅エリア「和の宿 華ごころ」
公式サイト
★写真はクリックすると大きい写真を表示するよ!
観光する気はなかったので10時過ぎぐらいに、のんびり出発。
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新宿で素早くお弁当とビールを調達 |
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美味しゅうございました |
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強羅まで登ったら雷雨 |
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早雲山駅から徒歩数分で宿へ |
フロントで宿帳書くんだと思ってたら、
そのままお部屋に案内されて、お部屋で記入。
仲居さん(かわいい)がお茶とお菓子持ってきて館内説明してくれた後、
おもむろに室内を探検。
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窓の下に道があるけど、車はあまり通らない
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ステキベランダ |
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山が見える |
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お部屋の鍵と、温泉の鍵 |
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100kg超の体重にも耐えた椅子 |
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お布団の間 |
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冷蔵庫の中身はサービス!(コーラ以外は飲んだ) |
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おトイレ |
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洗面所とシャワー
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栓抜きその他完備 |
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お化粧の間? |
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広々した居間
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仲居さん(かわいい)が持ってきてくれたお茶 |
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お部屋でのOCN回線の速度
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ひととおりお部屋探検が終わったので、夕食前に素早く温泉に出撃。
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ちょっと急な階段を降りて温泉へ |
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温泉説明書 |
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各お部屋ごとに専用の温泉 |
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温泉ルームが並ぶ |
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ちょっと狭い脱衣所 |
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休憩用椅子と冷水 |
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ステキ風呂桶 |
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シャワー |
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入浴中の視点から
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日差しを浴びて温泉 |
そして、温泉入りながら飲み物の注文が可能なのであった。
一旦温まったあとに、素早くビールを注文。
お飲み物は脱衣所の小窓に届けられるので顔合わせることもなく(全裸のまま)受取可能。
届けられたら鈴を鳴らしてお知らせしてくれる。
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お飲み物が届けられる小窓 |
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ビール様ご到着 |
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温泉に浸かりながらビール! |
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温泉は、部屋に比して回線速度が早い謎 |
お夕食のことを考慮し、ビールは1杯にしてお風呂から帰還。
お部屋にてお夕食(飲み物はビールを注文)。
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ルームサービスメニュー |
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お品書き |
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ビール! |
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鍋の鶏肉美味しかった |
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普段食べないので食べ方不明なカニ
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デザート! |
美味しく、かなり激しく満腹になったので
しばし休憩した後に、夜の温泉に。
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窓の外の木々がライトアップされてステキ |
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ビール! |
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館内廊下 |
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館内インテリア |
夜の温泉から帰還したので、
おもむろに冷蔵庫を開けてビールを取り出す。
ツマミは早雲山で買ってきた缶詰である。
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じゃーん |
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ぐびぐび |
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水分補給でジュースも飲みます |
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お部屋備え付けの冷水も飲みます |
この後、お布団でごろんごろんしながら就寝し、
翌朝4時頃にお目覚め。
朝食前に朝風呂をキメる。
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朝日である |
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ちょっと寒かったので、熱いお茶を |
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ステキ朝風呂 |
そして朝食のお時間到来(朝も部屋食)。
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干物その他
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おかわり自由 |
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漬物以外は完食! |
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おかわりもした! |
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デザートまで食べたらもうお腹限界である |
この後、温泉動画撮影を兼ねて4回目の温泉に入った後、
11時のチェックアウトぎりぎりまでお部屋でのんびりして宿を後にしたのであった。
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いいお天気だった |
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遠くに見えるのは海かな? |
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早雲山駅内の休憩スペース |
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充電端子完備 |
とりあえず強羅まで降りてきたものの、
お腹いっぱいだったし観光する気もなかったので箱根登山鉄道に乗車。
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瑞々しい新緑が美しい |
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ガラガラだった
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鉄橋! |
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箱根湯本到着 |
箱根湯本まで降りてきても、相変わらずお腹いっぱいなので
昼食は放棄してロマンスカー乗車、帰途に。
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ロマンスカー |
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えくせれんと! |
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4号車に乗車 |
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海が見えたよ |
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お腹はいっぱいでもビールは欠かせない |
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はこね18号 |
これで全行程終了である。
今回は
- 温泉に入る
- 観光はしない
- 写真撮る気もないのでデジカメは持っていかない
というコンセプトでのんびり出来ていい感じであった。
荷物も通勤用バッグに収まってコンパクト。
仲居さん(かわいい)が、
とても丁寧でよかったので心付け?的なものまで渡してしまった猫耳にゃんであった。
ぜひ再訪したい。
GoProは持っていってたので箱根登山ケーブルカーと温泉を撮影。
箱根登山ケーブルカー 早雲山駅から強羅駅まで 4K動画
温泉入浴 4K動画
おわり